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2016年12月22日 (木)

【技本の職員も】清谷信一氏が聞いた「衝撃加速度800G」を中傷した無能な軍事マニア達【加担?】

以前、軍事雑誌で10式戦車について書いていた軍事ジャーナリストの清谷信一氏が、近年の戦車砲弾の弾着では乗員は800Gの衝撃を受けるので、とても耐えられないと聞いた、という趣旨のコメントを出していた。

このコメントに飛びついて「戦闘機のパイロットにかかる重力加速度でも10G程度が限界だ」「またkytnか」というような膨大な中傷が積み上げられた。

Togetter309179

私的まとめ キヨさんの10式戦車発言から始まった軍クラ計算大会
page1
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それを受けて、軍事マニアでも日記などに書きつける者が現れた。

これはちょっと休暇をとった方がいいんじゃないか RYOの戯言日記~小説、サウンドノベル、銃やらアニメ~(魚拓

ただ、その後も清谷信一氏は800Gという主張を変えることは無く、2016年に入っても東洋経済などで記事を書いている。

さて当時私は原発の資料集めに忙しく(その結果がこの一覧)、上記の話を極表面的にしか見ていなかった。また、素人であることも深く認識していたので、過去にネット上で「あれは相手の発言の趣旨を誤読したもので、衝撃が大きいということを言いたかったのではないか」と書いたこともある。

しかし、衝撃がかかる時間が極端に短ければ、運動エネルギーor力積としてはそれ程大きくなくても、数100Gのオーダーもあるのではないか?という疑問も抱くようになった。ここで「それ程大きくなくても」と述べたが戦車砲弾の撃速(目標に当たった時の速度)であるから、弾速は少なくとも秒速数100m以上はあり、それなりに大きなものではある。

そこで、簡単に調べてみた。

【人は何Gで死ぬか】

まとめの中ではジョン・スタップ大佐が試乗した事例を挙げて50Gという値をJSFが挙げているが、次の文献によると90Gである。

当時(注:1980年代)労働産業安全研究所(現 独立行政法人労働安全衛生総合研究所)で、産業用ロボットの危険性を評価するための実験が行われた。その結果、バーサトランという米国製の油圧ロボットはアームを試験用ダミーにぶつける実験で200Gという衝撃加速度を記録した。人間は短時間でも90Gの衝撃で死亡すると言われる。産業用ロボットのアームがいかに危険かを実感させられる。

『産業用ロボットの安全管理-理論と実際-』2011年P186

60㎞で交通事故を起こした時、シートベルトを締めずに車内に叩き付けられた人形で計測した衝撃が30G程度、別の文献にある胸部合成加速度が45G程度のため、信頼は置けそうである(MEXCO中日本)。

Kindaiteashibue2006sciencecafep6

生体機械工学科  教授  渋江唯司「衝突の瞬間、あなたの身体は  ~衝突時に作用する力~」近畿大学

【身近にある衝撃加速度】

下記のように、激しい自動車事故で100G~1000Gとする文献もあるので、800Gは激しい自動車事故でも発生し得る値ということになる。なお、自動車事故の場合、その持続時間は0.1秒以下とのことだ。そして、800Gの衝撃加速度を受けた人間は、持続時間と質量にもよるが、死んでも全く不思議はないことも確定した。

Yokohamacusportmenuhumankankyou11p3

加速度の現れる場と加速度の大きさと持続時間
(「人間の環境適応を科学する」 第11回 横浜市立大学 35枚目)

もっと述べると、数10Gの衝撃であっても、交通事故レベルであり、戦車兵には十分負担になるであろうこと、死に至る衝撃加速までたかだか2倍程度の余裕しかないことが分かる。そして、200Gの衝撃加速度なるものは、産業用の油圧ロボットでも作り出す事が出来るということだ。桁のレベルでみると、思ったよりはありふれている印象を受ける。

更に調べてみると、荷物が受ける衝撃加速度などというものもある。

Movecorpfujitalogger_gp6

荷物が受ける衝撃を監視するデーターロガー WATCHOGGER/SHOCKの衝撃値
(株式会社藤田電機製作所)2012年10月1日

  • 2Kgの鉄球が1mの高さからコンクリートの上に落下した場合の「衝撃値G」:450G
  • 球速150(km/h)のボールを、ミットで受けた場合:426G
  • 2Kgのダンボール箱を1mの高さから落下:200G

勿論、ボールの質量など違いはあるが、数100Gは相当ありふれてる。800Gにしても大半の人は測ってるのを見たことが無いだけで、取り立てて大騒ぎするようなオーダーではないということだ。騒ぐのはバカだけ。

さて、それに対して、砲弾の世界で数100G以上の衝撃加速はそもそも存在するのだろうか。

砲弾用信管

    りゅう弾砲、戦車砲、迫撃砲用等の各種信管(電気式及び機械式)を製造しています。
    射撃時の数万Gにおよぶ衝撃と数万rpmに及ぶ旋動に耐える強度を有しています。また、これらの力を利用して作動する歯車伝達機構などの各種機構を有しています。

リコーエレメックス株式会社

早くも勝負がついた気がする。数100どころか2桁大きい。

信管が火砲からの発射時に受ける発射衝撃は数千G以上になり、信管に使われる光
学・電子部品が耐発射衝撃を持つことは必須条件である。また、延時機能や不発時対処
のための耐弾着衝撃の重要性も増している。(中略)

本装置は、高圧チャンバに貯めた窒素ガスにより、信管等の供試品を搭載した飛しょう体(質量20kg以下、直径250mm)を長さ18.5mのランチャ内で加速して試験槽内に射出するものである。発射衝撃については、数千Gの迫撃砲1万数千Gのりゅう弾砲の発射を模擬できる。図2に約7千Gの発射衝撃を、飛しょう体に搭載した加速度センサで記録した例を示す。また、鋼板等に衝突する場合の数万G以上の弾着衝撃を模擬し加速度センサで記録することができる。

高衝撃下での信管用光学・電子部品の耐衝撃性評価法について」(防衛装備庁HP)

砲弾が鋼鈑に当たった時の衝撃加速度は数万Gだそうである。あのまとめの軍事マニア達、誰もそんなこと言ってなかったよね。800Gでも「あり得な~い」という流れだった。

【分かったこと】

今回、色々調べたが800Gという数値の根拠として、今回の疑問に即した計算を目にすることは出来なかった。分かったことは、軍事マニアの回答がデタラメということだけである。なお、上記から、清谷氏に800Gと答えた技術者は、数千Gだとか、数万Gという値を引用していないことが分かる。恐らく、交通事故と同じく、何らかの計算処理などを行って合成加速度のようなもので800Gと換算したのではないだろうか(勿論、最初に私が推定したように、桁の聞き違えの可能性もゼロではないが。。。)

もし、清谷氏を責める余地があるとすれば、冒頭のまとめのような下らない揚げ足取りでは無く、「砲弾が装甲板に当たった時の衝撃加速度は数万Gだそうですが、800Gだと2桁少ないですね。どういった計算から求めた値ですか?」と聞かなかったことだろう。軍事オタクは完全に明後日だということ。そのことは彼等がまとめで示した「計算」なるものに砲弾の衝撃加速を数千~数万Gとしたものが無い事からも分かる。

【そもそも、国語力の問題では?】

ここで再度、清谷氏の記事を読んでみる。精々時速数10㎞でしか走行していない戦車が800Gの加速度で彼方にすっ飛んで行く、とは解釈出来ない。そのように曲解しようとする軍事マニア達に無理がある。清谷氏のインタビューを受けた10式の開発技術者は、乗員にかかる負担が大きいことを示すために、砲弾なり、人体なりのいずれかの衝撃加速度が800Gだという説明をした、ただそれだけのことだろう。WATCHLOGGERの文献で見たようにありふれた状況で出てくる値だしな。因縁を付けるような余地など何処にもない。

注目すべきは、何かしら信頼に値する数字を持ち込んできたのは意外にもジョン・スタップ大佐の事例を持ち出したJSF位でしかなく、他は全て恣意的な「手計算」を披露しただけ。しかも「清谷は持続時間の概念が無い」などとうそぶきながら、誰も自分達の設定した「持続時間」が妥当なのかといった根拠を示そうとはしなかったことである。あーあ。

また、最近JSFをデマ師呼ばわりしている(そのこと自体は正しい)AT教団という、IS私戦予備騒動で有名になった軍事クラスタ上がりのマニアが、この件についてはJSF以下の反応(噂話以下と罵倒)しか出来てないのも注目である。幾ら「リベラル左翼」に対抗して?立派に国を憂うそぶりを見せても、これがファッションオタクの限界ということか。まぁ、バトルフィールドがお似合いということである。

【防衛技術研究本部の技術者が一緒になってバカ騒ぎ】

ところで上記まとめに登場するmarman_bandという人物は、防衛技術研究本部の技官を称してるそうで、何か起こる度に家政婦は見たの如く、悪口を添えて見聞記を開陳している。その結果がこの事件であり、艦これJSF理論の信奉者でもある。そして、彼の示した計算結果は数100Gから2桁も逆方向に下がった数Gでしかなかった。数万Gと比べて実に4桁の差。無惨だなぁ。何で戦車全体がそのGで無限時間加速すると思ったんだろうね。

しかも、軍事オタク達は、以前は清谷氏と大して変わらない認識だったのである。そのことは次回記事「清谷800G事件の前「戦車が弾を弾き返すと乗員が死傷する」と思っていた軍事マニア」で紹介しよう。

このような愚かな人材を擁する防衛技術研究本部の屋台骨も、相当にガタが来ているが、彼に関して言えば右派系マニア特有の誇大妄想が精神を蝕んだ。思想信条は用法・容量を守って正しく服用すべきである。ネット回線などさっさと切って、お医者様に頭を検査してもらい清く正しい病識でも持って頂いた方が、日本の健全な防衛力の発展のためにも良いのではないか。今更中年の萌え豚を豆腐の角に800Gでぶつけた所で、何の足しにもならんでしょ。

※16/12/22:細部を修文。

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コメント

自分は別にそんな専門家とかじゃなくてただの理系学生なんですけどちょっと突っ込ませてもらっていいですか?
加速度はあなたがリンクに張った「高衝撃下での信管用光学・電子部品の耐衝撃性評価法について」にも書いてある通り
力(N)=質量(kg)×加速度(m/s^2)
という式が根幹にあるわけですよ
式を左右に移項してやると
加速度(m/s^2)= 力(N)/質量(kg)
となるわけですね
この式からもわかる通り、受ける物の質量が大きければ大きいほど物体の加速度が下がっていくわけです。
ここで砲弾の着弾Gが1万G近くあるという話が出てきていますが、これは着弾した鉄板(?)部分の局所的な加速度はおそらくそれぐらいの速度になるでしょう
しかし砲弾が着弾した部分だけの鉄板の重量に対して、戦車全体の重量はそれの数千倍にもなります。
となると結果として着弾した部分の鉄板は1万Gとなるが、戦車に掛かるGは逆にそれの数千分の一にまで下がってしまいます。
着弾点の加速度と戦車全体の加速度は必ずしも一致しないのですよ。
巨大な砲を搭載した戦車はその発射衝撃を抑え込むためにはより重量が必要ってのもこういうことです。

御返信ありがとう。私も、センターは物理IIB、二次試験も物理で通し、教養課程で科学実験もやりましたし、今の仕事でも製品の加速シミュレーションなどは使います。

あのインタビューには初期条件が何も書いていない訳です。だから記事中にもあるように条件に付いて色々言っているのです。勿論、砲弾の場合は局所的な条件ということもあると思います。

逆に言えば、三菱の技術者は清谷氏にそのような条件を前提に乗員に800Gの負担がかかると述べていると考えるのが普通です。

>戦車に掛かるGは逆にそれの数千分の一にまで下がってしまいます。
そうですね。だから被弾しても大体そのままの位置にある訳ですね。戦車そのものは。

だから、清谷氏に話をした技術者の言も、そういった負荷も瞬間的、局所的なものです。それでも、人体には一定の影響があるから負傷者を出したり、ボディアーマーで保護したりするのです。

貴方や軍クラの言う通り何の衝撃負荷もかからなければ、ボディアーマーなど不要ですし、車両全体では殆どGがかからないから大したこと無いという論を振り回すと極端な話装甲も不要ですね。

軍クラ達がおかしいのは何も書いていない初期条件から
「800Gで何秒も加速し続ける戦車」
なるあり得ない存在を仮定する所にあります。

そんなものはどうやっても導出できないのですよ。

後、理系学生とのことですが、ネットを少し調べれば理系を売り物にする人物に対する不信感など幾らでも書かれていますよ。

戦車の話は衝撃の研究のジャンルになるが、振動や制御でも似たような話がある。全体では質量が大だから大したことありませんなんて、まず通らないです。物体の形状によっては、固定が甘い個所やモーメントのかかる先端部は余計に振れたりするのです。

清谷信者(笑)あるいは本人?
頭悪いの隠せてないから思いっきりパヨクって公表しちゃえば?ガイジくんw

そもそも拘束式セラミック複合装甲が無意味なら戦車の装甲板自体無意味って気付けよw
無能はどっちかなぁ?って、医者に診て貰った方が良いのは誰なんですかね?

iPad3で東海ケーブルか。
頭が悪いから最初の大学生のような説明すら出来ず、ガイジクンなどとしか書けない。流石に気まずいことに気付いて半日後に極論で言い訳。

その頭の悪い論と同じものは清谷氏が採り上げる以前は皆常識視していたことについては、シカトw

乗員は椅子に座ってるんだから、800Gも掛かる訳ないじゃないですか、少し考えれば分かる事ですよ。
何かの数値を間違えたと考えた方が自然です。
>後、理系学生とのことですが、ネットを少し調べれば理系を売り物にする人物に対する不信感など幾らでも書かれていますよ。
これ、ブーメランですよ。
清谷氏もそうですね(工学部卒)。
それと、戦車兵がボディーアーマー着てる理由はですね。
貫通弾と内壁剥離が怖いからで、衝撃は直接関係有りませんよ。

>何かの数値を間違えたと考えた方が自然です。
そういう擁護は、800Gという単語の揚げ足を取ってナイキスパルタンの100G加速のごとき無理解釈を披露した馬鹿集団にそのまま降りかかりますね。そういう解釈自体が余程不自然で間抜けだもの。

>清谷氏もそうですね(工学部卒)。
ブーメランでも何でもないでしょう。貴方が自分から理系だからと言って結局清谷批判に何の役にも立ってないのだから。私が「清谷氏は理系だから正しい」と言ったわけじゃない。「理系ですが」と言ってきたコメントに対して「理系だからどうしたんですか」という文脈で返しただけのこと。

本当に意味が分からないんだけど、理系ですが、という単語で何故私や清谷氏と自らを区別できると思ったんですか。

>それと、戦車兵がボディーアーマー着てる理由はですね。
>貫通弾と内壁剥離が怖いからで、衝撃は直接関係有りませんよ。

内壁が剥離するのは弾を弾いた衝撃のためですね。典型的詭弁です。

それに、角部などにぶつかった際にアーマーのあるなしでどうなるかは説明するまでもない。けがのリスクは明らかに低減します。ヘルメットも同じです。脱いでる時に被弾してどっかに頭をぶつけて出血なり脳震盪を起こしたら、それはヘルメット脱いだからそうなるんです。防弾能力の無いヘルメットを被ってる戦車兵の写真も見かけますが、正に衝撃保護用ですね。

そもそもこの件は清谷氏が取り上げる前は同じようなことを軍クラ達も考えていたという明白な証拠もあるし、差別用語並べて反論するしか方法の無くなった連中の、ツイッターや5chの叩きスレでの発狂振りを見ても分かるように、何を言っても無理筋でしかないんですよ。

>そういう擁護は、800Gという単語の揚げ足を取って
そもそも、清谷氏の発言が正しくないとしか思えませんからね。
ホントに800Gが人間に掛かるの?
自動車とコンクリの衝突とは違うんですよと。
40トンと数キロしかない砲弾との衝突ですよと。
アニメじゃないんだから、被弾したって戦車が何メートルも動いたりしませんよと。
>文脈で返しただけのこと。
つまりは、只のレッテル貼りと。
>内壁が剥離するのは弾を弾いた衝撃のためですね。典型的詭弁です。
論点が違います。
乗員に衝撃が直接影響するかどうかです。
>それに、角部などにぶつかった際にアーマーのあるなしでどうなるかは説明するまでもない。
それならクッションで十分ですね。
ボディーアーマーである必要は有りません。
>そもそもこの件は清谷氏が取り上げる前は同じようなことを軍クラ達も考えていたという明白な証拠もあるし、
軍クラと言われても、色々居ますよ。
清谷氏の記事は間違ってるとは思いますがね。

訂正
すみません
"レッテル張り"ではないですね。
なんて言うのかな、相手の価値を下げようと言う行為って

>そもそも、清谷氏の発言が正しくないとしか思えませんからね。
>ホントに800Gが人間に掛かるの?
>自動車とコンクリの衝突とは違うんですよと。
>40トンと数キロしかない砲弾との衝突ですよと。
>アニメじゃないんだから、被弾したって戦車が何メートルも動いたりしませんよと。

ほら、早速おかしな捻じ曲げをしている。800G以外全部あなたの付け足し。
戦車が何メートルも動くなど前提にしていないことをさも言ったかのように表現する、藁人形論法です。
まぁ清谷氏のブログを全部読んでる訳じゃないがコンバットマガジンや東洋経済の記事にはそんなことは書いていない。
勿論私もそんなことは書いていない。
頭がおかしいのですか。

>ボディーアーマーである必要は有りません。
ほら、こうやってボディーアーマーの必要性の問題に逸らした。
ボディーアーマーを着ていれば同様の効果があれば、その役割を果たすと言う事ですね。
しかも、内壁が剥離する対策はボディーアーマーで対応するとあなた自身が解説している。その剥離は弾を跳ね返すことで発生するのだから、結局ボディーアーマーは被弾時の乗員保護のために必要だという結論になる。

更に、ヘルメットと保護帽の違いはどうしたのですか。

>軍クラと言われても、色々居ますよ。
それを棚に挙げる軍クラは、人として汚いと言うことですね。
今回の件以外にも、軍クラとか軍オタと呼ばれる人種は自分を棚上げし人を批判するダブスタが余りに目に余るから常々批判されている。
今回もその一つということです。
最初に清谷氏の批判のためにコメント欄に書き込んでおいて、人に指摘されてから「色々居ます」などと知った風なことを口にするんじゃない。

まず、自分達が誤っていたという懺悔が先です。清谷氏を批判するならその前に身内で反省しなさい。

>自動車とコンクリの衝突とは違うんですよと。
>40トンと数キロしかない砲弾との衝突ですよと。

800Gに勝手に驚いていたのは軍事クラスタですね。
Gとは只の加速度に過ぎない。しかもまた時間の概念も忘れて居る。
更に40トンの戦車を一つの質点と勝手に見なしている。

そこら中に実例が存在すると話しましたよね。
硬いボールを落としても数百Gは局所的に発生するのだから、衝撃で戦闘室に身体のどこかが叩きつけられれば、その部位は瞬間的に数百Gかかっても何の不思議もないと思います。だから死傷する、それだけのことです。

大体偉そうに物理だ計算大会だと言っているが、彼等の中に1人でも時間の概念を持っている人がいたんですかね。
このブログを見て後出しで「当たり前でしょ」と逆切れしている軍クラもいたようだが、当たり前なら計算大会やる前に条件設定をする筈なんだよね。
で、書いていない条件は自分で設定するしかない。
自分で設定した条件は自分が責任を持つんです。清谷氏ではない。

>つまりは、只のレッテル貼りと。

じゃ、何で理系ですがって持ち出したんだろうね。
軍クラが一時期理系が賢くて文系が頭が悪いと盛り上がってたのは知ってますけど。

自分で持ち出して不利になったらレッテル貼りですか。
こっちが最初に出した話じゃないんだけど、理系って。

>ほら、早速おかしな捻じ曲げをしている。800G以外全部あなたの付け足し。
分かり易いかと思ったのですが、では単純化しましょう。
全ては、"乗員に800Gが掛かるか掛からない"です。
>頭がおかしいのですか。
いやいや、あなた程ではないですよ。
>しかも、内壁が剥離する対策はボディーアーマーで対応するとあなた自身が解説している。
>更に、ヘルメットと保護帽の違いはどうしたのですか。
それが、直接乗員に関わるんですか?
違うんですよ。
>それを棚に挙げる軍クラは、人として汚いと言うことですね。
>人に指摘されてから「色々居ます」などと知った風なことを口にするんじゃない。
そりゃ、色々居ますよ。
清谷氏ひとり対複数なのですから当然です。
>Gとは只の加速度に過ぎない。しかもまた時間の概念も忘れて居る。
物質の弾性と摩擦(椅子と乗員、装甲材と弾体)と装甲材と車体の衝撃インピーダンスも忘れて貰っては困りますね。
>衝撃で戦闘室に身体のどこかが叩きつけられれば、その部位は瞬間的に数百Gかかっても何の不思議もないと思います。だから死傷する、それだけのことです。
椅子は?シートベルトは?

>分かり易いかと思ったのですが、では単純化しましょう。
分かり易いのではなく、藁人形でレッテル貼りですね。

>いやいや、あなた程ではないですよ。
藁人形力学を修めるとまともな物の判断ができなくなるのでしょうね。

>全ては、"乗員に800Gが掛かるか掛からない"です。

2Kgの鉄球が1mの高さからコンクリートの上に落下した場合の「衝撃値G」:450G
球速150(km/h)のボールを、ミットで受けた場合:426G
2Kgのダンボール箱を1mの高さから落下:200G

上記より車中環境が厳しければかかる可能性はあるでしょう。

>それが、直接乗員に関わるんですか?
死傷するかどうかが問題なので、当然関わりますね。

>物質の弾性と摩擦(椅子と乗員、装甲材と弾体)と装甲材と車体の衝撃インピーダンスも忘れて貰っては困りますね。

貴方自身が一質点に近似した時点でそんなものは無視してますね。
基本的な物の味方の欠陥を突かれて小難しい単語を並べるのは追い詰められたオタクの悪い癖だ。
計算大会とやらで、誰一人物質の弾性と摩擦(椅子と乗員、装甲材と弾体)と装甲材と車体の衝撃インピーダンスを考慮して計算した人間を見た覚えが無いのだが。

>清谷氏ひとり対複数なのですから当然です。
アンチ名物自分棚上げリンチに過ぎませんね。それを知っててやっているのを清谷氏に見透かされているから、軍クラは失敗続きなのではないでしょうか。

あとこの人のアクセス記録を見ると、どうも一番最初だけ2本の記事を読んだらしいが、2本目の記事の方は特に反論しにくいのでこっちに目標を定めてるっぽいんだよね。

物理学を装ってるけどその実清谷ブランドへの反感に過ぎないということが行動から如実に分かります。

>上記より車中環境が厳しければかかる可能性はあるでしょう。
無理でしょ
>死傷するかどうかが問題なので、当然関わりますね。
話が展開するだけでしょ。
それが狙いですか?
>貴方自身が一質点に近似した時点でそんなものは無視してますね。
>基本的な物の味方の欠陥を突かれて小難しい単語を並べるのは追い詰められたオタクの悪い癖だ。
いえ、当たり前過ぎて、
前提として、椅子と乗員は滑る(しっかり固定されてない)、複合装甲に当たるんだから当然衝撃の伝搬や物質の弾性は考えると思いますよ。
と、いうか、考えて清谷氏を擁護してると思ってました。
>計算した人間を見た覚えが無いのだが。
当たり前でしょう。
清谷氏しか知らない800Gの掛かる乗員の位置、防秘の装甲材質や10式の構造のどれにアクセス出来るっていうんですか?
近似値すら無理ですよ。
>軍クラは失敗続きなのではないでしょうか。
清谷氏は今も笑い者ですがね。

>話が展開するだけでしょ。
最初から「非貫通の被弾による乗員の死傷」を問題にしているのに、展開もへったくれもない。
装甲の被弾部が衝撃を受け、破片が飛び散って死傷者が出るのがそんなに都合が悪いのでしょうか。

>いえ、当たり前過ぎて、
前のコメントでこう書いた。
「このブログを見て後出しで「当たり前でしょ」と逆切れしている軍クラもいたようだが、当たり前なら計算大会やる前に条件設定をする筈なんだよね。」

それで当たり前と言ってくるのだから頭がおかしいとしかいいようが無い。
条件設定も当たり前の前提も全て軍クラがサボってる話。

>清谷氏しか知らない
原文読んでないでしょ。元はMHIの技術者の言として紹介しているんですよ。いつぞやのP-2の4発飛行と同じようにね。
何故、MHIに取材しないのですか。そこもこの件で不思議なんだよね。

>清谷氏は今も笑い者ですがね。
やはり、捨て台詞を積み重ねてただの5ch辺りでグダ撒いている軍クラと自身を証明しましたね。だから軍クラは物笑いに終わる。

堂々巡りにしかならないアンチ清谷はブロックと。

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